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体験エステは必ず利用する

フェイシャルエステは、1回のケアだけではその効果を実感する事ができません。そのため無理なく、継続して通える所が理想です。自宅に近い所、職場に近いところなど、普段の自分に行動範囲に沿った場所がいいでしょう。

その上で、サロンの雰囲気、スタッフの対応、メニュー内容、価格、効果がどのくらいのものか確認した上で、利用するようにしましょう。それを確認するのに最も良いのが体験エステです。ほぼ全てのエステサロンにおいて体験エステは行っています。

通常の料金より格安でサービスを体験できる大変お得なシステムです。エステサロンというと、セールスが強引でないかというのが懸念されますが、それを確認出来るのも体験エステです。

断る勇気が無いという方は、事前に口コミを確認の上、サロンを選ぶといいでしょう。体験エステを行い、簡単ですが、サロンの設備、メニュー内容、施術料金を説明されます。
大体キャンペーンも併用して行われているため、体験エステ後に契約すると、キャンペーン価格で利用ができます。

ただ、キャンペーンも時期によって異なりますので、なるべくお得な時期を狙って体験エステをしたらいいと思います。ちなみに、キャンペーンが充実している時期といえば、4月ゴロです。

新社会人を対象にしたキャンペーンを打ち出している所が多くなります。そして7月などの夏に入る時期もキャンペーンが多いです。これはレジャーへ出かける機会が多く、脱毛や痩身エステの需要が高まるからです。

即契約を求めるサロンは避けておく

エステとなると、強引なセールス、契約をするまで帰らしてくれないというイメージが持たれます。大手エステサロンの一部でもこういったケースは見られますが、これが世間に公になると大変な事になります。

当然、消費者センターへの相談も増えますので、大打撃を受けることとなります。したがって大手エステサロンはまだ安心して利用出来ます。

他には、美容院やスポーツクラブ、医療機関と併設しているエステサロンも安心して利用が出来ます。美容院併設の場合、美容院がメインですし、ヘッドスパメニューが充実しています。

スポーツクラブのエステサロンは、単価が高めですが、確実に効果は出ます。医療機関の場合も医療法人と謳っているだけあり、強引な集客はできません。

また、こちらも使用している化粧品や設備はより質が高く、医薬品外品といわれる医薬品と一般の化粧品の中間に値する化粧品を多く扱っています。アトピー肌の方にとっては、万が一のトラブルにもすぐに対応が出来ますので安心です。

中小規模のエステサロンですが、大手企業より何をするにしても目立たないという面があり、意外に強引な手口が横行している事があるようです。

契約する迄何時間も粘るというケースもあり、消費者センターへの問合せも増えています。もちろん全ての中小企業に当てはまる訳ではないですが、まずは口コミを確認の上、利用を検討した方がいいでしょう。

結局は大手エステサロン、または小規模の個人経営のサロンのいずれかを利用するようにしたら無難です。

高額サロンは必ずしも美肌効果が出るとは限らない

エステサロンで使用されている化粧品、マシンは、各運営会社によって異なるものですが、現在多くのエステサロンが存在し、そのいくつかは同じ化粧品、マシンで施術を行っていることもあります。

そうなると、同じ化粧品、同じマシンを使用しているエステサロン同士は費用が同じかというと、そうでもありません。大手エステサロンと中小企業、あるいは個人経営のエステサロンでは、コストがかなり違ってきます。

また、高級エステサロンと称される所となると、そのブランドの影響力が強い事から、実際にかかっている経費以上に高額な施術料金を設定せざるを得なくなります。

高級エステの場合、外観はもちろん、使用するベッド、タオル等の備え品、またスパ等、他のエステでは無いような設備があり、高級感を出す工夫が必要となります。

そういった事もあり、マシンや化粧品以外の経費がかかってしまうわけです。それを考えると、必ずしも高級エステだから効果がより出やすいとは限らないのです。

高級エステの場合、有名なところは予約もなかなか取る事がままなりません。VIP客など、顧客事態ランク付けされている所もあり、予約もVIP客優先にされる為、一般の顧客はなかなか利用がしにくいというのも実際にあります。

最も効果が期待されるエステサロンは、化粧品も天然由来成分の物を使用し、あまりCMといった広告費にお金をかけていないサロンで、費用もリーズナブルですが、中には強引な集客をしている所があるので注意して下さい。

顧客に対してやたら高待遇な紹介制度があるところは避けておきましょう。


安すぎるサロンは実際高額商品を購入させられる事が多い

エステサロンを経営していくには、マシン、化粧品、建物の維持費、備品代等、かなりコストがかさむものです。それを考えると、ローコストでサービスを提供するというのは難しいです。

フェイシャルエステは比較的エステメニューでも安いですが、それでも3000円からです。激安のサロンとなると2000円を切るところもあるようです。一見採算が立たないと思いがちですが、これらは別の部分で収益を上げているという可能性があります。

施術料金を安めにして、集客をし、高額な商品を売るというケースも散見します。また、安い施術料金を提供して、紹介制度というシステムで、顧客の友人や知人を紹介して、顧客にするというねずみ講のようなシステムを取っている所もあります。

紹介したら、その紹介した顧客に報酬が入っていくというもので、自分が紹介した知人が更にその友人や知人を紹介すると、更なる報酬が入り、顧客からスタッフ側になったという方もいます。

その末路として、気が付けば周りに友人がいなくなったという、いたたまれないケースも多いようです。

また、こういったエステは、キャッチセールスで集客するケースも多いです。アンケートと称して、エステの利用を促し、最初は格安コースを契約させられ、その後、今ならお得なサービスがあるといって、高額なコースや商品を売り込んでくるというものです。

この最初の破格とも言える施術料金も、実はキャンペーン価格で、本当のコースはこのくらいの費用だと後出しじゃんけんのような営業をしてきます。安すぎない、高すぎないサロンを選びましょう。


敏感肌の方は医療機関と提携している所を選ぶ

エステはしたいが、アトピー肌、敏感肌なので、化粧品でかぶれそうと、利用を躊躇する方もおります。

この場合、医療機関と提携しているエステサロンを利用するようにしましょう。これは万が一肌トラブルが生じた時に処置が遅れてしまうという事、責任の所在があいまいになるという事が多いからです。

エステサロン単体で運営している所は、肌トラブルが生じたとしても、好転反応などと説明し、責任逃れをする事があります。

実際に高額エステサロンで、施術を受けた際に、蕁麻疹が出てきた時に、まともにヒアリングもせずに、体調によって出てくる時があるとあやふやにされたケースもあります。まだまだ店舗数は少ないですが、医療機関と提携したサロンを選んだほうが無難であります。

一般のエステサロンでも、アトピー肌専用のフロアもありますので、そういったところを利用するというのもいいでしょう。そして、エステサロンを利用して、肌に何らかの異常が出た場合は、皮膚科を受診して、原因を特定するようにしましょう。

きれいになる為にエステを利用して、肌の状態が悪くなるというのはあまりにも本末転倒といえます。症状が出たらすぐに、医療機関へかかり、いつからこのような状態になったのか、どこのエステでどんな施術をしたのかを具体的に説明します。

医療機関を受診後に、エステサロンに肌トラブルの件で相談して、それでも取り合ってくれないのであれば、最終手段として消費者センターへ相談するというのも手ではないかと思います。